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「相手を理解する」コミュニケーションのコツと活用事例

更新:2023/06/29

作成:2022/05/18

古庄 拓

古庄 拓

株式会社ジェイック執行役員

相手を理解するためのコミュニケーション事例

ビジネスの人間関係を成功させる原則は「まず相⼿を理解する」ことです。良好な人間関係、信頼関係は良い組織の基盤となります。この資料では、ビジネスに良い影響を与える人間関係を築くために、相手を理解するためのコミュニケーションの原則と実践ポイントを解説しています。ぜひご活用ください。

主な内容

  • 「相⼿を理解する」話の聞き⽅の5つのレベル
  • 最高レベル:感情移入の傾聴とは
  • 相⼿を理解するコミュニケーションの3ステップ
  • 部下・後輩の話の聞き方の例

このような方におススメ

・部下・後輩の気持ちがわからず悩む上司

・チーム内から人間関係を良くしていき、会社に良い影響を起こしたいと考える組織のリーダー

著者情報

古庄 拓

株式会社ジェイック執行役員

古庄 拓

WEB業界・経営コンサルティング業界の採用支援からキャリアを開始。その後、マーケティング、自社採用、経営企画、社員研修の商品企画、採用後のオンボーディング支援、大学キャリアセンターとの連携、リーダー研修事業、新卒採用事業など、複数のサービスや事業の立上げを担当し、現在に至る。専門は新卒および中途採用、マーケティング、学習理論

著書、登壇セミナー

・Inside Sales Conference「オンライン時代に売上を伸ばす。新規開拓を加速する体制づくり」など

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