内容を一部紹介…
第一章 何故「7つの習慣®」を導入したのか?
藁にもすがりたい気持ちで紐解いた「7つの習慣®」
当時、私は経営人生の中で一番の苦境を迎えておりました。次々と辞めていく社員、事業部間の露骨な敵対心、業績の急降下、社内の不遜な噂、顧客からのクレーム…だんだん夜も眠れない日が多くなり、”このままではリストラをしなければならない”、”この赤字が続けば、資金がショートするかもしれない”、”年末の賞与は払えるだろうか?”と思考が悪いほう悪いほうに向かっていったのです。
そんな状況の中、今思い起こせば、”藁にもすがりたい”気持ちで、常務の勧める「7つの習慣®」を紐解きました。するとそこには、ダイヤモンドのように輝く金言が溢れていたのです。私は経営者として、リーダーとしての自分が恥ずかしくなり、「自分が変わらなければ、会社は変わらない」と悟りました。
第二章 成長するとは、 『 ܰ考え方』 の次元 が一段上がることである!
私のビジネス履歴と社員の評価基準に関する反省
私は前職で、経営コンサルタント会社に在籍してビジネス経験を積んできました。シビアな競争世界でした。”成果を上げるかどうか”、”業績を上げるかどうか”、”論理的で説得力があるかどうか”という視点で、デジタルな評価を受けてきました。
簡単に言えば、出来ない奴は脱落して当然という組織でした。ですから、入社して1~2年すると「出来る奴」「出来ない奴」に分けられて評価され、入社3年目には同期は半分退職していったのです。
私はそういう組織に10年間在籍して、ジェイックを創業しました。ですから、ジェイックで社員を多数採用していく過程では、どうしても”営業成績を上げているかどうか”で社員の評価をしておりました。
すると当然、”営業に向いていないメンバー”、”分析力や思考力があっても、外交的でないメンバー”は低い評価を受ける傾向があります。その時、”社員一人ひとりの強みを活かさなければならない”というドラッカーの教えを学んだのです。私はハッとしました。社員の強みを活かしていないと反省しました。
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このような方におススメ
・組織の社風や風土に良い変化を生み、強い組織づくりをお考えの経営者様
・世界中、どこでも通用する成功への原理原則を知りたい方
・個人、チーム、組織レベルで生産性の高い状態を生み出したいとお考えのリーダーの方
・「7つの習慣®」を取り入れた組織の事例を参考にしてみたい方
・自分自身の人生を良い方向に導くための良い習慣を身につけたいと思う方