今後の組織開発に不可欠な「キャリア自律」~事業成長に向けた必要性と支援のポイントを解説~

更新:2024/10/21

作成:2024/10/21

本動画は2024年7月開催ウェビナーの録画動画となります。
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・キャリア自律が求められる背景の確認
1)個人と組織の関係性の変化
-「会社が個人のキャリアを決める時代は終わった」カゴメCHO有沢氏
-「組織 > 個人」から「個人 > 組織」へ
2)求められる業務内容の変化
-パッケージ提案からソリューション提案へ
-「“○○らしい人材”を育てる組織開発からの脱却」富士通CHRO平松氏
3)成果主義&ジョブ型

 

・キャリア自律を促進するメリット
1.2倍のパフォーマンスと定着率向上

 

・キャリア自律施策の全体像と取り組みのポイント
-「描く」「学ぶ」「築く」 キャリア自律サイクル
-よくある失敗事例
1)異動公募制度を作ったけど使われない
2)キャリア相談窓口を作ったけど相談に来ない
3)上司による1on1+人事/幹部による1on1で大丈夫
-キャリア支援の種類、各施策の強み・弱み
-効果が高い一方で導入率が低いキャリア面談
-自社の状況に応じた組み合わせ方・キャリア自律に取り組むうえでよくある相談
-「キャリア自律を促進すると転職してしまうのでは?」
-「若手層だけを対象に導入しようと思っています」
-「現場に『使いたいか?』聞いてみようと思います」

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