こんな管理職に
悩んでいませんか?
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責任から逃げる責任回避に意識が向き、失敗を誰かのせいにする。部下からは信頼されておらず、チームの生産性も低い。部下を育成しない部下に最低限の知識・技術しか教えようとしない。部下に任せず、自分で何でもやろうとする。成長意識が乏しいチームの行動管理ばかりで、成果をあげようとする意欲が低い。新しいことに挑戦しようとしない。
なぜ、管理職が育たないのか。
それには理由があります。管理職が育たない3つの理由
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01社長は管理職の育成に
向いていないから従業員を30名以上抱える社長は、先天的にリーダーシップの資質を持っています。しかし、管理職はそうではありません。社長が感覚的に分かることでも、管理職には分からないのです。このギャップはなかなか埋まりません。管理職を育成するなら、社長以外の人間に任せるのがいいでしょう。 -
02管理職に必要なのは、
知識や技術だけではないから管理職には、リーダーシップが求められます。リーダーシップを執るには、人間性やコミュニケーション力、目標達成力が必要です。これらは、口で言って身に付くものではありません。リーダーとしての心構えや意識の向け方を学び、演習などを定期的に行って、はじめて身に付きます。 -
03管理職を育成するための
リソースがないから管理職を育てるには、まとまった時間と体系化されたプログラムが必要です。しかし、多忙のなか、まとまった時間や体系化されたプログラムを用意できる企業は、ほとんどありません。仕事の合間に教えるといったやり方では、この先5年続けても、結果は変わらないでしょう。
管理職をリーダーへと育てるには、
体系化されたプログラムを
受けさせるのが一番の近道です。
ジェイックでは、管理職をリーダーへと
育てるプログラムをご提供しています。ジェイックなら、管理職を
立派なリーダーへと育て
会社を次のステージへ上げる
ことができます-
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管理職に能力がないために
優秀な社員が辞めていく。 -
管理職が現状に甘んじて、
成長意欲がない。 -
経営に集中したいのに、
現場から離れられない。
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管理職に能力がないために
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管理職が部下を育ててくれるので、
会社全体のレベルが上がった -
社員が新しいことに
チャレンジするようになった。 -
私が現場に行かなくても
ちゃんと回るようになった。
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管理職が部下を育ててくれるので、
主体的に動き、チームを引っ張り、
部下を育てていく。
そんなリーダーへと育成する
「JAICリーダーカレッジ」JAICリーダーカレッジ
3つの特徴-
01信頼される
人間性を磨く 7つの習慣®他責にしない、違う視点の存在を意識するといった”原則の考え方”を基に、個人としての自立と組織における信頼関係について学ぶ。書籍は世界で4,000万部を突破。アメリカでは企業ランキングTOP100社の90%以上が社員教育に取り入れている。
ジェイックは7つの習慣®を展開するフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社と提携して、中堅中小企業を始め、新入社員や大学生に向けて7つの習慣®研修を行っています。
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02目標達成力が
身に付く 原田メソッド®勤務した公立中学校の陸上部を、年間で13回も日本一に導いた、元カリスマ体育教師 原田隆史氏が考案した目標達成のためのプログラム。ユニクロ、カネボウ化粧品、野村證券、キリンビール等、日本の主要企業約300社に導入されています。
原田メソッド®は、「人格の土台があってはじめて能力が発揮される」という考えに基づいています。業務上の能力アップだけではなく、人格やセルフマネジメントを磨いていくことも重視しています。
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03チームワーク力を
高める コミュニ
ケーション研修将来、組織を導ける力強いリーダーとなるためには、どのようにメンバーと接していくべきか、具体的なコミュニケーションスキルを実践しながら学んでいきます。周囲に影響を与えるリーダーに必須のスキルです。
信頼関係を築く基本となる「聴く」、状況を把握するための「質問する」、施策や行動を適切に実行させる「伝える」、そして、部下育成に直結する「叱る」と「褒める」、5つのコミュニケーション技術を学びます。どれも“当たり前”のコミュニケーションですが、多くの管理職はできていません。
本研修を通じて、「周囲を巻き込んで成果をあげる」リーダーとしてのコミュニケーション技術を身に付け、チームを目標達成に導けるようにします。
JAICリーダーカレッジに
管理職を参加させた社長の声-
リーダーとしてのコミュニケーションや
部下育成スキルの『型』を
きちんとしたトレーナーから
学ぶことが大切なのかなと思います。株式会社アイグローブ
代表取締役 宮城 勤 様技術者が多い会社なので、スキル面の研修は以前から行っていたのですが、「何のために仕事をするのか」「プロとしてどうやって価値を作り上げるか」というマインド醸成を社内の教育だけでできればいいのですが、時間もエネルギーもかかります。 かといって「自分で考えなさい」と放任するわけにもいかないのです。
そこで、リーダーカレッジのような外部リソースを使ってマインド面での成長を促そうと思ったのがきっかけです。
2名のリーダー候補をリーダーカレッジに派遣したのですが、彼らはリーダーとしてのモノの考え方や捉え方、物事や周囲に対してどう行動するべきか、その結果、どういうことが起きるか、そうしたことを考えられるようになったのではと感じます。
リーダーカレッジで学ぶ「7つの習慣®」や「原田メソッド」等は、コミュニケーションや部下育成における1つの「型」だと思います。
「部下に声掛けをする目的は何か」「対話をするメリットは何か」「お互いにとってどういう価値があるのか」、部下への声掛けや対話の意味をきちんと腹落ちさせた上で、実際にどう声掛けするかという「型」をきちんとしたトレーナーから学ぶことが大切なのかなと思います。
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トップ営業マンから管理職を任せていく中で、
「個」の成果から「チーム」、
そして「会社」の成果へ視野が広がり、
言動が変わりました。アサヒグローバルホーム
株式会社
取締役社長 木村 康之 様弊社でいう管理職は、店長からなのですが、店長には、営業として売り上げをつくり実績を上げた人間を起用しています。 だから、もちろん営業マンとしてのスキルは抜群です。
けれど、店長になるとそれだけでは通用しなくなるんですね。 部下育成とか、これまでとは違う新しいスキルが必要になってきます。
店長になる社員に、リーダーとしての心構えやスキルを身に付けて欲しいと思って、リーダーカレッジへ派遣することを決めました。
元々トップ営業マンで店長になったBさんは、研修前は「自分が成果を出していけばよい」という意識が強かったのですが、研修後は、自分の成績を出すだけでなく、 周囲を引っ張り、部下を成長させて、店も良くする、という風に考え方がだいぶ変わりましたね。
今では、同じ店長同士の中でも、「自分が周囲をまとめる」という意識を持って、率先して仕事を引き受けてくれるようになりました。
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良い研修とは、知識を学ぶだけでなく、
実際に行動して身につけていけるものだと
思います。1回きりの座学よりは、
はるかに効果性が高いと思います。株式会社ライフ設計事務所
常務取締役 福山 秀樹 様参加した社員が皆、実際の行動に移していることがよく分かりますね。
毎月研修があって、次の研修までに現場で実践していく課題がありますから、本人もちゃんと続けていきますし、それが私たち派遣者側にもちゃんと見えるのが、面白いです。
現在研修を受けている最中のSさんは、プロジェクトマネージャーとして、各現場に散らばる数十名の部下のまとめ役をやっているのですが、さっそく大きく変化してきていて我々も驚いています。
研修を受けてから、私に「これから毎朝、部下全員へおはようメールを送ります」と報告して、自主的にやり始めたんです。 もともと技術屋でそんなことするタイプではないのに、マメに続けていて感心していますよ。 それから、研修報告の面談をした際には、「こういう研修を部下たちにやりたいんです」と彼の年間計画構想を見せてくれました。
リーダーカレッジ参加者Before-After
選べる「対面」と「オンライン」
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対面コース
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月1回(年12回)の研修会指定の会場に通っていただき、研修とメンバー同士によるディスカッションなどを行います。
- 場所
- 東京、横浜、名古屋、大阪、福岡
- 時間
- 13:30~18:30(5時間)
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職場実践(毎月課題・ルーティンを実践)毎月出される課題を職場で実践し、その実践報告を次回の研修で発表・ディスカッションしていただきます。
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オンライン研修コース
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月1回(年12回)のオンライン研修オンライン上による研修とメンバー同士によるディスカッションなどを行います。
- 時間
- 3~4時間+事前学習40分
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職場実践(毎月課題・ルーティンを実践)毎月出される課題を職場で実践し、その実践報告を次回の研修で発表・ディスカッションしていただきます。
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オンライン面談(3ヶ月に1回)ジェイック担当者と面談を定期的に行い、行動の改善に繋げていきます。
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ご検討フロー
まずは、資料をダウンロードしてご検討ください-
資料のダウンロード下記のフォームより
資料請求をお願いします。 -
お打ち合わせ活用事例やサービス詳細のご案内
開催中のクラスのご見学も可能です -
お申込みご参加者、
参加クラスの決定
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