２万４千人を調査して分かった内定辞退を６０％減らすポイント

２２卒はほとんどの会社が、「今年はエントリーは順調！」と仰います。そうすると、いち早く考えておきたいのは、「内定承諾」の獲得です。

そこで、今回は「内定承諾」領域のプロフェッショナルにお声がけさせていただき、ウェビナーを開催します。登壇いただくのは、株式会社アールナインの長井社長です。長井社長は、リクルートで、トップセールスとして活躍、MVPも受賞。そして、2009年に人材採用支援会社、アールナインを設立されています。

採用のアウトソーシング業務をされていますが、その中でもユニークな事業が、内定辞退者調査です。内定承諾率を高めるるためには、辞退理由を捉えて、手を打っていくことがポイントです。しかし、自社の内定辞退者へのヒアリングを実施している会社は極めて少数です。大切さは分かっていても、「辞退後は連絡を取りづらい」「工数の余裕がない」「表面的な理由しか返ってこない」等、実施は難しいです…

そのなかで、アールナインは、「内定辞退者調査」をサービスとして提供し、いままで学生との面談は２万４０００件を超えます（内定辞退につながりそうな要因調査として「内定者」との面談も含んだ数字です）。ウェビナーでは、面談から数値で見えてきた事実をセミナーでお話しいただきます。

今回のセミナーでは、２万４千人との面談でわかった事実をもとに、

・なぜ学生は内定を辞退するのか？
・何に取り組めば内定辞退を６０％減らすことが出来るのか？

の答えをお伝えします。

「承諾率UPへの施策をどこから考えれば良いか分からない」
「内定辞退を減らすためのポイントを知りたい」

という方はぜひご視聴下さい。