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デール・カーネギー ジョー・ハートCEO来日記念講演! 米国マネジメントの最新トレンド 曽山哲人氏/安斉健氏/竹田裕彦も登壇!

デール・カーネギー ジョー・ハートCEO来日記念講演! 米国マネジメントの最新トレンド 曽山哲人氏/安斉健氏/竹田裕彦も登壇!
対象者
  • 経営者
  • 経営幹部
  • 人事責任者
  • 人事
よくあるお悩み・ニーズ
  • 人的資本経営、何から手を付けて良いか分からない
  • 価値観が多様化する現代におけるマネジメントのあり方が見えていない
  • 少子高齢化からくる慢性的人手不足の中、従業員エンゲージメントを高める手法 が定まっていない
  • 人事領域におけるテクノロジーの活用の必要性は感じているが、何から手を付け ていけばよいか分からない
  • ストレスフルな現代、従業員のメンタルヘルスケアに向けた具体的な取り組みが 見えていない
研修内容・特徴

人的資本経営に如何に取り組んでいくか?正解を見いだせない企業が殆どではないだろうか?人事領域における先進国である米国における取り組みを知ることで、そのヒントに触れる1.5時間。


  • 米国におけるハイブリッドワークの今
  • 企業の競争力を高める従業員エンゲージメント
  • イノベーションや企業価値向上に繋がる ダイバーシティ&インクルージョン
  • マネジメントの効率化や効果化を図るテクノロジーの活用
  • 従業員のメンタルヘルスをサポートする取り組み
目標達成
  • ① 人的資本経営に向かうヒントを得られる
  • ② 多様な価値観への向き合い方のヒントを得られる
  • ③ 従業員エンゲージメントを高めるヒントを得られる
  • ④ 人事領域におけるテクノロジー活用のヒントを得られる
プログラム
15:00~15:30 主催者(ジェイック)より挨拶、日本の潮流について
  • ・人的資本経営
  • ・世代の価値観変化
  • ・今、あるべきマネジメントのあり方
15:30~16:30 米国マネジメント最新トレンド
登壇:Dale Carnegie Joe Hart 氏
  • ・米国におけるマネジメントの定義
  • ・米国のマネジメントトレンド
  • ・米国で注目されているこれからのマネジメント
16:30~16:45休憩
16:45~17:45 パネルディスカッション<リアルのみ>
ファシリテーター:ジェイック 常務取締役 近藤 浩充
パネラー:Dale Carnegie CEO Joe Hart 氏
サイバーエージェント CHO 曽山 哲人 氏
BIPROGY 人事部長 安斉 健 氏
ジェイック 執行役員 竹田 裕彦
  • ディスカッションテーマ
  • ① 現在、注力している人的マネジメント課題
  • ② 今後、組織に定着させていきたいピープルマネジメントテーマ
  • ③ ピープルマネジメント力向上に向けた取り組み
17:45~18:00質疑応答
18:15~20:00懇親会/交流会
登壇者
President & CEO, Dale Carnegie
Joe Hart 氏
当初は弁護士としてキャリアをスタート。しかし、デール・カーネギー・コースを受講したことをきっかけに、キャリアパスと将来を見直し、法曹界を去り、大手不動産会社に勤務したのち、革新的な eラーニング企業「InfoAlly」を設立。5年後、同社を売却し、アメリカ合衆国の健康・ウェルネス企業「Asset Health」の社長に就任。その後、2015年にはデール・カーネギーの会長兼 CEO に就任。2019年には、CEO フォーラム グループにより、12人の変革リーダーの 1 人として選出され、人材部門の変革的 CEO リーダーシップ賞を受賞。現在は、世界トップクラスのグローバル・ポッドキャスト「Take Command: A Dale Carnegie Podcast」のホストを務め、リーダーシップ、レジリエンス、イノベーションなど幅広いテーマで世界中で講演を行っている。妻のケイティ夫人との間に 6 人の子供、2 匹の犬、1 匹の猫がいる。また、熱心なマラソンランナーとしても知られ、ボストン、ニューヨーク、シカゴ、ベルリン、デトロイト、トロントなど数多くの大会に出場している。

株式会社サイバーエージェント 常務執行役員CHO
曽山 哲人 氏
上智大学文学部英文学科卒。高校時代はダンス甲子園で全国3位。 1998年に株式会社伊勢丹に入社し、紳士服の販売とECサイト立ち上げに従事。 1999年に当時社員数20名程度だった株式会社サイバーエージェントに入社。 インターネット広告事業部門の営業統括を経て、2005年人事本部長に就任。 現在は常務執行役員CHOとして人事全般を統括。 キャリアアップ系YouTuber「ソヤマン」としてSNSで情報発信しているほか、 「若手育成の教科書」「クリエイティブ人事」「強みを活かす」などの著作がある。

BIPROGY株式会社 人事部長
前 人的資本マネジメント部長
安斉 健 氏
早稲田大学政治経済学部卒。1999年に日本ユニシス(現 BIPROGY)に入社。主に人事部門、経営企画部門にてキャリアを形成し、2020年より経営企画部秘書室長を経て、2023年4月より新設組織の人的資本マネジメント部長に就任。社名変更から3年目となる中、人的資本の可視化の推進、グループ人財戦略の立案・推進等、人的資本経営の強化を推進。2024年4月より現職。

株式会社ジェイック 執行役員
前 株式会社イズミ グループ経営本部参与兼イズミ大学事務局長
竹田 裕彦
国内自動車メーカーにて人事・労務・教育・法人営業を担当。その後、外資系ITサービス大手にて人事労務・採用責任者・グループ企業経営・支店長などを経験。55歳で、自身のキャリアを棚卸し、今後は経営や人材育成で貢献したいと考え、株式会社イズミに入社。執行役員人事部長、能力開発部長を歴任し、イズミグループ全体の幹部社員育成を中心となって推進。2024年4月、執行役員として株式会社ジェイックに参画。日本人では数少ないデール・カーネギー・トレーニング公認トレーナーの資格を持ち、実務、戦略、両面において人材育成に精通している。
企画者コメント

米国は、世界最大の経済大国であり、最先端のマネジメント手法が常に開発されています。
近年、米国では以下のようなマネジメントトレンドが注目されています。


  • • ハイブリッドワーク: リモートワークとオフィスワークを組み合わせた働き方
  • • 従業員エンゲージメント: 従業員のエンゲージメントを高める取り組み
  • • ダイバーシティ&インクルージョン: 従業員の多様性を尊重し、誰もが活躍できる環境を作る取り組み
  • • テクノロジーの活用: AIやビッグデータなどのテクノロジーを活用したマネジメント
  • • メンタルヘルス: 従業員のメンタルヘルスをサポートする取り組み
  • • サステナビリティ: 環境に配慮したマネジメント

米国は、世界最大の経済大国であり、最先端のマネジメント手法が常に開発されています。
これらのトレンドは、日本企業にとっても非常に参考になるものです。

日時

5月15日(水)15:00~20:00

会場

TKPガーデンシティPREMIUM神保町

(都営三田線 神保町駅 A9出口から徒歩2分!テラススクエア内 3F)
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gcp-jimbocho/access/

費用

会場参加 10,000円(税抜)

主催

株式会社ジェイック


開催日

2024年5月15日(水) 15:00~20:00

会場

TKPガーデンシティPREMIUM神保町

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