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コロナ禍でも “新人・若手が活躍する組織”は何が違うか?社員のエンゲージメントを高める組織づくりの秘訣

近年、組織づくりにおいて声高に叫ばれている「エンゲージメント」というキーワード。その裏側には、新人・若手の離職率に対する企業の危機感が挙げられます。 社内モチベーションSNS、社員研修それぞれの形で、社員の定着・活躍に関する企業の悩みに向き合い続けてきた株式会社シンクスマイル・新子氏、株式会社ジェイック・東宮が、コロナ禍で見えてきたこれからの「若手社員の育成ノウハウ」や「組織づくり手法」をお伝えします。 2020年、2021年の最新の事例をご用意しておりますので、ご参加をお待ちしております。


POINT1

2021年、強みを活かした組織づくりを実行する3つのポイント

・見えてきたニューノーマルの今後と、働き方の行く末
・2020年の「新人研修」で起きたこと、そして2021年は?
・新人、若手社員に広がる“不安”と“本音”
・難易度が上昇し続けるマネジメントとその対策
・強みに着目すると生産性が上がる理由
・強みを活かした組織づくり 3つの攻略ポイント

POINT2

若手がイキイキ働く職場風土のつくり方 〜エンゲージメントと定着率を高めるマネジメント〜

・過去30年に見る、時価総額を増やした会社と減らした会社の決定的違い
・社員のエンゲージメントを高めるために抑えるべき3つのポイント
・〇〇が社員のストレスを増大させていた?!
・”良いサービス”を生み出す企業に共通する2つの極意
・コロナ禍の”称賛文化”浸透施策の実例
・社員の強みを最大化し、弱みを無効化するマネジメント

開催日

2021年07月07日(水) 11:00~12:00

会場

WEB

費用

無料

講師紹介

  • 東宮 美樹

    株式会社ジェイック取締役 「ストレングスファインダー(R)」認定講師

    1974年生まれ。鹿児島県種子島出身。 1997年筑波大学第一学群社会学類を卒業。 ハウス食品株式会社で営業職を経験、 人材紹介業で求職者(3000人)のカウンセラーを経験したのち、 2006年に研修講師としてのキャリアをスタートさせた。 コーチング研修や「7つの習慣(R)」研修をはじめとした 「コミュニケーション改善系の指導」を得意としており、 主に接客スタッフの指導や管理職社員の指導などの研修に登壇している。 2014年には前例のない快挙となる 「リピート率100% (※2013-2014年にかけて) 」を達成し 1社から7年連続で指名を受けるほど高い研修満足度を誇っている。 2015年には教育事業部長に就任し、 今も現役で登壇する人気講師。

  • 新子 明希

    株式会社シンクスマイル 代表取締役

    1972年大阪府生まれ。17歳の時にアメリカ大陸を一周した際に、「経営者は幸せの専門家である」という言葉に出会い、起業家を目指す。2007年に当社設立。現在に至る。現在は、「したことない。をへらす」という経営理念のもと、社員が社員を褒め合う社内モチベーションSNS「ホメログ」、「RECOG(レコグ)」を社内開発、販売している。「ホメログ」は2014年11月からASP版の販売を開始し、現在までに1000社以上が.導入するサービスとなっている。「RECOG(レコグ)」は、2017年3月に運営を開始。2018年5月より本格稼働。「称賛文化の形成」や「従業員エンゲージメントの向上」を促進させるチームワークアプリの開発販売を通じて、毎日の「働く」が楽しくなる世の中の形成を目指している。

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