元リクルート取締役が語る！ 23卒の採用計画作成に向けた最新の市場変化と学生動向

来月には大手ナビサイトで、
23卒のインターン予約が開始され、23卒採用がスタートします。

*「1dayの開催はインターンとは言えない」等ありますが、
便宜上、インターンと表記させてください。

採用活動の前倒し傾向は、コロナ禍の22卒も変わらず、
むしろ学生の危機感が高まっていることで、
23卒はもう一段の早期化が見込まれます。

従って、インターンを使った早期層への接触をお考えでしたら、
5月中に、23卒採用に関する情報収集を実施する必要があります。

緊急事態宣言の延長が決まった中で、最終面接や
内定者フォロー等を延期するかオンラインで実施するか等も
悩ましく、お忙しいかと思います…

そこで23卒を計画するための情報をギュッと濃縮して、
短時間で情報収集して頂けるセミナーを企画しました。

元リクルート取締役 清水社長の新卒採用塾の中で、
このタイトルは、一回は必須でご覧いただきたいテーマです。

前回同じテーマのセミナーに参加された方からは、

・清水様の経験を踏まえ、かつ学生の実態に即したデータで
解説していただけたので、新しい気づきがたくさんありました。

・清水様のお話しがファクトベースかつ具体的で、
非常に参考となるものでした。

・学生のアンケート結果に基づいたお話で、
22卒の傾向、23卒の予測が非常に分かりやすかったです。

といった声を頂いています。

清水社長のセミナー満足度が高い理由は3つです。

１）豊富なデータに基づくこと

大手求人メディアの統計データはもちろん、
独自の調査結果、定点観測したトレンドデータをお持ちです。

２）データが常に最新であること

旧いデータは使用せず、信頼性の高い最新のデータのみを使用。

また、自社で就活イベントを常に開催しているため、
常に開催時点での最新データを説明いただけます。

３）考察が鋭いこと

根拠のない感覚的な推論ではなく、データやファクトをベースに
様々な側面での比較検討されていることに加えて…

運営されている就職支援イベントを通じて、
人事担当者には明かされない学生の「本音と生の声」を踏まえて、
導き出した仮説を解説して頂けます。

「市場のトレンドをきっちり押さえたうえで、
23卒の採用計画を作りたい！」

「社内やパートナーから提案される計画が妥当か、
判断するための情報を把握したい」

とお考えでしたら、ぜひご視聴下さい。

・企業側の採用意欲トレンドは？

・22卒の内定動向

・内定取得後に就職活動を継続する率は？

・早期層はいつから情報収集をスタートするか？

・就活生が企業との接触を開始するタイミングは？
接触時期の変化は？

・学生がインターンシップに求めてものは？
手法はオンライン？オフライン？それとも両方？

・承諾率を高めるために押さえておくべき就職軸と
追いかけてはいけない学生の特徴

・学生の志向性はどう変化しているか？

・知っておかなければ騙されてしまう？
オンライン採用における重要な見極めポイント