• WEB受講

2022新入社員 研修のヒント満載 秘密を公開!なぜ『新入社員研修PRO』が新入社員を急成長させるのか?

※本ウェビナーは、研修内容の体験を含みますので、Zoomミーティング形式で実施いたします。ビデオ・音声をオンにできる状態でのご参加をお願いいたします。万が一、ビデオ・音声のオンが難しい場合は、Zoom参加時の表示名に「【耳だけ】」など記載の上、ご参加ください。


POINT1

2022新人育成のヒント

・従来型の新入社員研修では変わりにくい理由

  1. 正解を求める、講師の持っている正解を探そうとする
    →言われたことしかできなくなる
  2. 基礎は覚え、研修の場ではできるが、それを応用する応用力が足りない
  3. 答え(マナー)を教える形式だけでは、考えることをしなくなる

 

・『教える』から『問いかける』『自分で考えてもらう』へ

POINT2

行動を抜本的に変えるアプローチ

  • 正しい行動を教えるのではなく…
  • 作業(名刺交換、電話応対、マナー等)を教えるのは比較的容易
  • 考え方(主体性、原因自分論、プロ意識)を腹落ちさせるのは困難
  • 『ものの見かた(パラダイム(R))』を変える豊富なトレーニング
  • あとで研修のデモもご覧いただきますが、、、
    • 考え方を腹落ちさせる9の動画と14のケーススタディ
      • 「先輩が忙しそうで仕事を教えてくれない。ドウスル?」
      • 「先輩に報告をしたら、やり方を間違えて怒られた。ドウスル?」
      • 「仕事の相談をしたいけど、上司は忙しそう。ドウスル?」
      • 「上司が怖くて、質問もできない。ドウスル?」
      • 「上司に回答を求めていたことが返ってこない。ドウスル?」
      • 「配属が自分の思う通りにならなかった。ドウスル?」
      • 「納期を切られた仕事が、納期通りに終わらない。ドウスル?」

 

POINT3

研修当日の期待効果は2割

  • 人材育成 4:2:4の法則
  • 研修効果を持続させる効果的な人事フォロー、現場の関わり 事例紹介

POINT4

ジェイックの新入社員研修PROは、ココがすごい

  1. 好ましい考え方「主体性/積極性」「プロ意識」「責任感」
    「原因自分論」「前向き力」が身につく
  2. 7つの習慣®を基にした新入社員研修
  3. 心を動かし、記憶に残る9の動画
  4. 参加した新人が『成長実感』『自己肯定感』を得て、研修を終える
  5. 豊富なケーススタディーとフレームワークで職場で使える状態
  6. フォロー研修実施による継続支援が可能
  7. フォロー研修実施により、受講生同士の数週間の成長の差が刺激になる
  8. 考えさせるワークを通して、自分で考える力を養う

開催日

2021年10月6日(水) 14:00~15:30

会場

WEB

費用

無料

講師紹介

  • 田村 寛

    株式会社ジェイック

    大手学習塾へ新卒で入社。教室長としてマネジメント業務を担当。生徒数を108名→181名まで2年間で増やす。その後、薬学部出身という縁で、ドラッグストアに入社。入社1年半で役員へ昇格し、利益率の改善を行う。ジェイック入社後は、教育融合型の採用支援サービス「就職カレッジ®」講師として多数の若手教育に携わる。その後、大阪支店長に就任。リーマンショック真っただ中において、就任2年目で業績のV字回復を実現。その後、東京に戻り、教育事業部へ異動。研修講師として多くの企業の人材開発支援にあたっている。

  • 高嶋 阿由里

    株式会社ジェイック

    明治学院大学卒業後、精密機器メーカーに勤務。新規事業をPJとして立ち上げ、部門間の溝から生まれる対立意見をまとめ上げつつ収益を出し、任されていたPJを事業部にまで発展させる。 その後、住生活関連のベンチャー企業に入社。経営企画室にてIRや事業推進担当など、社長直下で働き、その働きぶりから、採用、研修企画、教育など人事業務全般を任せられる。「3年間で9割が辞める」と言われていた職場の中で、人材育成・人間力育成の重要性を感じ、講師へとキャリアチェンジ。 受講者に寄り添い、現場でチームメンバーと協働して動ける自立型人材を育てる研修に特徴がある。また一児の母として、仕事と子育ての両立をさせながら、教育を通して出会う一人ひとりの、社会人生活の充実・人生の幸せを願うことをミッションに持つ。

pagetop