• WEB受講

伸びるはずの若手営業が、未だに売れていない理由 飛躍させる営業育成のトリガー ~20代トップセールスが、くすぶっていた過去を告白~

POINT1

20代トップセールスが語る「売れなかった暗黒期」

・勘違いエピソード1,「私が嫌われているんです」
⇒本音:自分と合わなかったお客さんが悪い
・勘違いエピソード2、「自分は質にこだわるんで」
⇒本音:ガムシャラはダサい、クールに決めたい
・勘違いエピソード3、「ヒアリング=御用聞き」
⇒本音:受注につながる都合のいいことを引き出したい
・勘違いエピソード4、「営業は提案が命でしょ!」
⇒本音:入念なロープレで磨いたプレゼンを見せつけたい
・勘違いエピソード5、「うちの商品は、高いから売れないんだ」
⇒本音:お客さんに値段設定させればいいじゃん
・勘違いエピソード6、「最後はパッションと力業」
⇒本音:良いこと言えば押しきれる

POINT2

営業力指導へのそもそもの誤解

・誤解1「トップセールスは育てられない」
・誤解2 若手を”歩兵化”する行動量管理
・誤解3「クロージングが下手だから契約が取れない」
・誤解4 プレゼン・提案に偏った営業ロープレ
・誤解5 セールスプロセスのチェックリスト的活用

POINT3

新卒入社から3年でトップセールスが育った飛躍のトリガー

・私が実際にたどった成長グラフと「商談内容が変わった瞬間」
・商談の”質”を飛躍的に高めた「フレームワーク」
・「顧客の心理状態」から逆算した適切な「ロープレ」とアクション遂行
・プレゼン&クロージングで頑張らない、ヒアリングで差をつける
・「売る」ことから脱却したゴール設定とマインド

POINT4

NGなし!営業研修の商談で突きつけられる直球質問

・「どうやったらうちの若手営業は売れるようになりますか?」
・「若手営業と営業マネージャー、どっちから育成すべき?」
・「営業なんて教えて育つものじゃないでしょ?!」
・「それは、鬢櫛さんだから、できたんじゃないの?」

開催日

2022年04月20日(水) 14:00~15:00

会場

WEB

zoomを利用したオンラインセミナーです

費用

無料

講師紹介

  • 鬢櫛 佑樹

    株式会社ジェイック マネージャー

    山梨学院大学法学部卒業後、株式会社ジェイックに入社。入社後、当時47歳のトップセールスのアシスタントからキャリアスタート。レベルが高すぎる指導をされて、理解できず、悩み続けるも、3年目に開花。「価値共創」「顧客の成功をゴールにする」を仕事の軸とし、2021年には、ほぼ新規開拓でトップセールス賞を受賞。2022年2月からは、マネージャーとして、若手のマネジメントにも活躍の場を広げている。

pagetop