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教育効果を“自社に合わせて”最大化する Eラーニングの活用法と集合研修・オンライン研修との複合術

新型コロナウィルスの流行をきっかけに、企業におけるEラーニングの導入は一気に加速したと言われています。 その一方で、「Eラーニングを導入したものの社員に全く活用されていない...」であったり、 「どうしてもEラーニングだけでは伝えたいことが伝わり切っていない気がする...」といったお声を伺うことも少なくありません。 今回のウェビナーでは、ジェイックでも導入している社員教育クラウド「AirCourse(エアコース)」を展開する KIYOラーニング株式会社 法人事業部 副事業部長の関田様をお招きし、 Eラーニングの“自社に合った選び方”と“効果的な活用法”をご解説いただきます。 また、弊社・東宮からはリモートワーク下における集合研修、オンライン研修の活用事例をお話しします。 最後には、Eラーニングと集合研修・オンライン研修の組み合わせ方や今後の社員教育に関する対談をお届けします。 今後の社員教育の在り方を模索していきたいという場合は、ぜひご参加ください。


POINT1

前半【KIYOラーニング様登壇】Eラーニングの“自社に合った選び方”と“効果を最大化する活用法”

・Eラーニングは「迫られて実施」から「求められて実施」へ
・Eラーニングの選定基準は「コスト」と「操作性」と「コンテンツの充実度」
・Eラーニング導入後、後悔してしまう企業の特徴
・既存のEラーニングを乗り換えたくなる理由
・「オンラインで育成を完結」させる活用法

POINT2

後半【ジェイック登壇】集合研修とオンライン研修の複合術

・コロナ禍で集合研修はどう変わった?
・オンライン研修への思い込みと現実
・効果的な社員教育を実践する企業がしていること
・研修とEラーニングを組み合わせるメリット
・今後の社員育成の設計するポイントと顧客事例

POINT3

【質疑応答】KIYOラーニング関田氏 & ジェイック東宮

開催日

2022年05月25日(水) 14:00~15:00

会場

WEB

zoomを利用したオンラインセミナーです

費用

無料

講師紹介

  • 関田 秀平

    KIYOラーニング株式会社 法人事業部 副事業部長

    社会人向けの研修会社にて、マーケティング部門の責任者を務め、中小企業~大手企業まで多くの人事担当者の支援を行う。 またビジネススキルの研修講師として200回以上登壇し、延べ1,000名を超える受講者の成長を支援。 2021年1月にKIYOラーニングに入社し、法人向けEラーニング「AirCourse」を開発・提供する法人事業部の副事業部長として従事。

  • 東宮 美樹

    株式会社ジェイック取締役 「ストレングスファインダー(R)」認定講師

    1974年生まれ。鹿児島県種子島出身。1997年筑波大学第一学群社会学類を卒業。ハウス食品株式会社で営業職を経験。ジェイック入社後、人材紹介業で多数の求職者のカウンセラーを経て、2006年に研修講師としてのキャリアをスタートさせた。コーチング研修や「7つの習慣(R)」研修をはじめとした「コミュニケーション改善系の指導」を得意としており、主に接客スタッフの指導や管理職社員の指導などの研修に登壇している。2014年には前例のない快挙となる「リピート率100% (※2013-2014年にかけて) 」を達成し1社から7年連続で指名を受けるほど高い研修満足度を誇っている。2015年には教育事業部長に就任し、今も現役で登壇する人気講師。

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