• WEB受講

早期学生の志望度を高める!正しい社風の伝え方と座談会運営の仕方

POINT1

セミナーの背景

24卒のサマーインターン真っ只中の8月~9月、

「インターンから本選考までのフォローで

良い案はないでしょうか?」とよく相談されます。

 

「ターゲットへの訴求軸に合わせてコンテンツを複数創る」という

王道をご提案すると「そこまでの企画力はないので困っている…」とのこと。

 

そんな企業様にお薦めしているのは、

学生からの人気が高く、コンテンツも用意しなくて良い!

社員との座談会です!

 

とても有効な「座談会」ですが、

残念な運用をされている企業も多いのが、

とても気になります。

 

座談会は、意図を明確にして工夫すると、

すごくエッジの立ったキラーコンテンツになります!

 

しかし、実際には、

・若くて元気な社員をアテンドして、

・「NG回答はないから!任せるから盛り上げて!」

という行き当たりばったりの運用になりがちです…

 

本当に実力あるメンバーの場合は、

これでも品質を担保できます。

 

しかし、そうでは無い場合…

学生アンケートからは見えてきにくいのですが、

直接学生にヒアリングすると「志望度が下がりました…」

という声が出てきます。

 

一方、同じ座談会でも、

「あそこの座談会は良かったから絶対行った方がいいよ」

と噂になる企業もあります。

 

満足度の高い座談会と低い座談会、

いったい何が違うのでしょうか?

 

その答えが分かるウェビナーを企画しました!

POINT2

セミナー内容

・学生アンケートに見る「志望企業の決め方」
・知っておくべき「志望企業の決めさせ方」のロジック
・「就職の軸」による説得のポイントの違い
・「仕事軸」重視型
・「展望軸」重視型
・「ワークライフバランス」を気にするタイプの攻略方法
・最も重要な「環境視点」
・企業説明会、座談会における「社風」の見せ方・伝え方

開催日

2022年10月18日(火) 11:00~12:30

会場

WEB

費用

無料

講師紹介

  • 清水達也氏

    株式会社DEiBA Company 代表取締役社長

    早稲田大学理工学部機械工学科卒業後、リクルートに入社。在籍中、じゃらんnetの立ち上げを責任者として推進した後、取締役常務執行役員として同社の人材系事業を統括。同時にリクルートエージェント(現:リクルートキャリア)・リクルートキャリアコンサルティングにて代表取締役を兼任するなど、長年日本の人材業界を牽引してきた。リクルート退社後は、米国UCバークレイに留学。卒業後、カプコンUSA,INC.取締役、ベネッセホールディングス顧問などを歴任した後、新卒採用の理想型を創造するためDEiBA Companyを設立し、代表として活躍する。現在、社長業の傍ら千葉商科大学やビジネス・ブレークスルー大学にて講師も務めており、採用面だけでなく日本の人材育成にも尽力している。

pagetop