過渡期にあるマネジメントのあり方
そのために今までうまくいっていたマネジメントが、通用しなくなっているというお話を多く伺います。
私たちを取り巻く環境も大きく変化し、「これまで」と「これから」では、やるべきこと、作るべき組織も全く異なります。
われわれはマネジメントを変えなくてはいけない!
「管理統制型」から「共創型」への変化が推奨され、そのマネジメントのキーワードは「信頼と協力の文化」です。
ところで、組織のあり方を最も左右するのは、管理職(マネージャー)です。
- 価値観が部下に投影される
- 本人の捉え方で会社方針の浸透度合いが変わる
- 発する一言で部下のモチベーションが上下する
- 接し方一つで部下の成長スピードが変わる
管理職(マネージャー)が組織に与えるインパクトは、とてつもなく大きいのです。
管理職(マネージャー)に求められるスキルの変化
管理職(マネージャー)が、「今求められるスキル」を持ち合わせておらず、「過去に必要だったスキル」だけを身につけているのならば、若手社員がついてこない、若手社員が力を発揮しない、チームの成果が低迷する、若手社員が辞めていく、若者の間で評判が悪くなり採用が困難になる…軽く想像するだけで、これくらいの問題が起こります。
今後、若手社員を採用し続け、彼らに成果を出してもらう必要があるのであれば、できる限り早く、管理職(マネージャー)のリスキリング(アップデート)をする必要があります。
※40代以上の社員だけで今後会社を維持していくつもりならば、その限りではありませんし、それも一つの戦略かと思います。
リスキリングで身につけるべき3つのスキル
この3つのスキルを身につけるよう、会社は、指示・指導、および、研修をすれば良いのですが、これがなかなか難しいと思います。なぜなら、自分が経験/体験してこなかったマネジメントを求められているので、管理職(マネージャー)は自信を持てず、変化に消極的になる可能性が高いです。
そのため、自信をもってマネジメント取り組む武器持たせる必要があります。
私たちが、その武器として最適だと考えているのが、デール・カーネギープログラムで高めるリーダーシップのリスキリングです。

- フォーマンス向上のサイクル
- これからのリーダーシップとは
- リーダーシップビジョン設定
- 相手に注目する公式(LIRA)
- 相手を記憶するプロセス(PACE・BRAMMS)
- 相手を理解する(7つの話題から関心事を探り当てる)
- 9つの原則を理解し、記憶する(ペギング)
- 現状の人間関係を強めるプランニング
- 人間関係を強めるコミットメント
- 説得力のあるコミュニケーションで相手を行動する気にさせる
- 「人間関係の原則」活用法
- 人間関係が果たす役割を自覚する
- 自身の決定的瞬間を振り返る
- 自身の価値観を伝える
- 相手の価値観を理解しチームのあり方を考える
- 熱意を持って取り組む事柄を目標設定する
- 態度をコントロールする
- 熱意の重要性を理解する
- コミュニケーションのパワーを高める
- 力強く効果的なコミュニケーション
- 他者を元気にさせ、注意を引き付ける
- 信頼と尊敬を通じて人々に影響を与える
- 協力を得る12の原則を理解し、追従ではなく協力を実現する
- 他者の態度にポジティブな影響を与える
- 人を指導するポジティブな手法
- 9つの原則を活用するパフォーマンス向上のためのコーチング手法
- ビジネスコミュニケーションの基礎(3E)
- 考えを整理して行動を促す
- 行動に影響を与えるマジックフォーミュラ
- アイデアを明確に伝える(LIONS)
- 指示を与える方法を理解する
- 情報を論理的な順序で示すことを学ぶ
- 相手の長所を認める公式(TAPE)
- 互いにポジティブなフィードバックをやり取りするスキルを養う
- 誠実に認めることの価値を再確認する
- 多彩なコミュニケーション・スキルを学ぶ
- リスクを引き受ける覚悟を持つ
- 変化と機会にもっと心を開く
- 疑問を打ち消すプロセス(DEFEAT)
- 反対意見を効果的に伝える
- 個人的な意見を証拠で補強する
- 仕事が上手くいったときの様子を描く
- 期待する業績を明示する書類を準備する
- 仕事のパフォーマンスに必須なKeyスキル
- 組織の目標を日々の活動や測定可能な結果へ置き換える
- ポジティブ(ほめる)なフィードバック手法
- 成長と変化のサイクル(育成)
- コーチングの要素を理解する
- コーチングのプロセスを活用した業績改善法
- 0~21の原則