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ラーニングカルチャーの設計と社内外1on1がキャリアの自主性を育む

ラーニングカルチャーの設計と 社内外1on1がキャリアの自主性を育む

社員のキャリア自律を目指し、研修制度やキャリア制度の設計を見直す企業が増加しています。しかしその一方で、具体的にどのような施策に取り組むべきか悩む企業や人事担当者も多いのではないでしょうか。

 

その中で、2017年から精力的な人事改革に取り組んできたのが、パナソニック コネクト株式会社です。

 

土台となるカルチャーとマインドの抜本的な改革はもちろん、キャリア自律やラーニングカルチャーの形成、1on1定着化(2018年社内導入、2022年社外メンターとの1on1導入)などを実施してきました。

 

この改革に至った背景から実際の取り組みまで、パナソニック コネクト株式会社 チーフ・ヒューマン・リソース・オフィサー(CHRO)の新家 伸浩氏に、『HRドクター』を運営する株式会社ジェイック 執行役員 東宮が、お話を伺いました。

 

インタビュー形式で、わかりやすくまとめていますので、ぜひダウンロードをしてご覧いただけますと幸いです。

 

著者情報

東宮 美樹

株式会社ジェイック 執行役員
株式会社Kakedas 代表取締役社長

東宮 美樹

1997年筑波大学を卒業。食品会社や人材派遣会社などを経て、ジェイックに入社。新人~次世代リーダー・管理職までコミュニケーション改善や主体性発揮、エンゲージメント強化の研修、また、自身の経験も踏まえた女性活躍やキャリア研修、イクボス育成などを得意とする。2019年にジェイック取締役、キャリア面談プラットフォームを提供する株式会社Kakedas取締役に2023年に就任、2025年よりKakedas代表取締役社長。

著書、登壇セミナー

・新入社員の特徴と育成ポイント
・ニューノーマルで迎える21卒に備える! 明暗分かれた20卒育成の成功/失敗談~
・コロナ禍で就職を決めた21卒の受け入れ&育成ポイント
・ゆとり世代の特徴と育成ポイント
・新人の特徴と育成のポイント 主体性を持った新人を育てる新時代の学ばせ方
・“新人・若手が活躍する組織”は何が違う?社員のエンゲージメントを高める組織づくり
・エンゲージメント革命 社員の“強み”を組織の“強さ”に繋げるポイント
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