社員のキャリア自律を目指し、研修制度やキャリア制度の設計を見直す企業が増加しています。しかしその一方で、具体的にどのような施策に取り組むべきか悩む企業や人事担当者も多いのではないでしょうか。
その中で、2017年から精力的な人事改革に取り組んできたのが、パナソニック コネクト株式会社です。
土台となるカルチャーとマインドの抜本的な改革はもちろん、キャリア自律やラーニングカルチャーの形成、1on1定着化(2018年社内導入、2022年社外メンターとの1on1導入)などを実施してきました。
この改革に至った背景から実際の取り組みまで、パナソニック コネクト株式会社 チーフ・ヒューマン・リソース・オフィサー(CHRO)の新家 伸浩氏に、『HRドクター』を運営する株式会社ジェイック 執行役員 東宮が、お話を伺いました。
インタビュー形式で、わかりやすくまとめていますので、ぜひダウンロードをしてご覧いただけますと幸いです。