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創業26年で売上高1兆円達成。未来の成長を支える女性活躍とその挑戦|オープンハウスグループ

ライフイベントと仕事の両立ができる職場環境の整備は、もはや企業の持続的な成長のために欠かせない要素です。創業26年で売上高1兆円を達成した株式会社オープンハウスグループは「女性活躍推進」を“企業成長になくてはならないもの”と位置付けて、力を入れて取り組んできました。

 

今回は、女性活躍が重要である背景やそれに基づく制度設計、当事者意識の醸成について、株式会社オープンハウスグループ 管理本部 人事部次長 兼 女性活躍推進ワーキンググループリーダーの小山内 悠子氏に、『HRドクター』を運営する株式会社ジェイック 執行役員 東宮がお話を伺いました(以下敬称略)。

 

ぜひ、ダウンロードをしてご覧いただけますと幸いです。

 

主な内容

  • 企業成長において不可欠な女性活躍推進~女性活躍推進の背景にあるもの~
  • ダイバーシティ推進委員会から女性活躍推進グループへの道のり~働き方やキャリアへの不安から、ダイバーシティ推進委員会を発足~
  • 若いうちからキャリアアップできる環境が効果的に作用
  • オープンハウスで広がるキャリアの可能性~社員一人ひとりの働き方に合わせた制度設計~
  • 大切なのは当事者意識の醸成

著者情報

東宮 美樹

株式会社ジェイック 執行役員
株式会社Kakedas 代表取締役社長

東宮 美樹

1997年筑波大学を卒業。食品会社や人材派遣会社などを経て、ジェイックに入社。新人~次世代リーダー・管理職までコミュニケーション改善や主体性発揮、エンゲージメント強化の研修、また、自身の経験も踏まえた女性活躍やキャリア研修、イクボス育成などを得意とする。2019年にジェイック取締役、キャリア面談プラットフォームを提供する株式会社Kakedas取締役に2023年に就任、2025年よりKakedas代表取締役社長。

著書、登壇セミナー

・新入社員の特徴と育成ポイント
・ニューノーマルで迎える21卒に備える! 明暗分かれた20卒育成の成功/失敗談~
・コロナ禍で就職を決めた21卒の受け入れ&育成ポイント
・ゆとり世代の特徴と育成ポイント
・新人の特徴と育成のポイント 主体性を持った新人を育てる新時代の学ばせ方
・“新人・若手が活躍する組織”は何が違う?社員のエンゲージメントを高める組織づくり
・エンゲージメント革命 社員の“強み”を組織の“強さ”に繋げるポイント
・延べ1万人以上の新人育成を手掛けたプロ3社の白熱ディスカッション
・新人研修の内製化、何から始める? オンラインでも失敗しないための “5つのポイント”
・どれだけ「働きやすさ」を改善しても若手の離職が止まらない本当の理由 など

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