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ダイバーシティと女性活躍を実現する取り組みとこれからの人財育成|清水建設

人財の多様化が進む中、企業はどのように制度や環境を整え、それぞれの人が活躍できる場を作っていくべきでしょうか。
 
清水建設株式会社は「ダイバーシティ推進室」を2009年に設立し、女性や外国籍社員、障がい者などの活躍支援に注力し、多様な人財が持つ力を引き出す環境づくりを進めてきました。
 
同社のダイバーシティや女性活躍推進の取り組み、これからの方向性について、清水建設株式会社 コーポレート企画室 DE&I推進部の西岡 真帆氏に、『HRドクター』を運営する株式会社ジェイック 執行役員 東宮が、お話を伺いました(以下敬称略)。
 

ぜひ、ダウンロードをしてご覧いただけますと幸いです。
 

主な内容

  • 女性活躍推進への挑戦と現場からの声
  • ジェンダーギャップ解消を目指す
  • これからの人材育成と意識改革

著者情報

東宮 美樹

株式会社ジェイック 執行役員
株式会社Kakedas 代表取締役社長

東宮 美樹

1997年筑波大学を卒業。食品会社や人材派遣会社などを経て、ジェイックに入社。新人~次世代リーダー・管理職までコミュニケーション改善や主体性発揮、エンゲージメント強化の研修、また、自身の経験も踏まえた女性活躍やキャリア研修、イクボス育成などを得意とする。2019年にジェイック取締役、キャリア面談プラットフォームを提供する株式会社Kakedas取締役に2023年に就任、2025年よりKakedas代表取締役社長。

著書、登壇セミナー

・新入社員の特徴と育成ポイント
・ニューノーマルで迎える21卒に備える! 明暗分かれた20卒育成の成功/失敗談~
・コロナ禍で就職を決めた21卒の受け入れ&育成ポイント
・ゆとり世代の特徴と育成ポイント
・新人の特徴と育成のポイント 主体性を持った新人を育てる新時代の学ばせ方
・“新人・若手が活躍する組織”は何が違う?社員のエンゲージメントを高める組織づくり
・エンゲージメント革命 社員の“強み”を組織の“強さ”に繋げるポイント
・延べ1万人以上の新人育成を手掛けたプロ3社の白熱ディスカッション
・新人研修の内製化、何から始める? オンラインでも失敗しないための “5つのポイント”
・どれだけ「働きやすさ」を改善しても若手の離職が止まらない本当の理由 など

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